江口夫妻の子供たちの教育環境について、芸能マスコミ各社が一貫して報じてきたのが「青山学院」ルートです。芸能人や文化人の子弟が多く通う名門私立として知られますが、夫妻は長女・長男ともに幼稚園(青山学院幼稚園)のお受験を経て入学させ、初等部、中等部、高等部、そして大学へと進学させたと伝えられています。
週刊誌の元教育担当デスクは当時の様子を次のように振り返ります。「初等部の入学式やバザー、毎年の運動会では、高級外車ではなく質素な国産ワゴンで乗り付け、保護者の列に目立たないよう並ぶ江口さんと森高さんの姿が印象的でした。特に森高さんはPTA活動にも意欲的で、他の保護者と分け隔てなく交流し、役員を引き受けて学校行事を裏方として支えていました」。
青山学院は渋谷・表参道エリアに位置しながら、校内での芸能活動に関する規律が厳格で、同時に著名人の子供に対する偏見のないフラットな校風で知られます。夫妻がこの環境を選んだ背景には、浮ついた芸能界の空気に染まることなく、しっかりとした基礎教養と人間関係を築いてほしいという強い願いがあったと分析できます。