Q1:生ゴミの汁をこぼした直後、まず最初にやるべき応急処置は何ですか?
A1:何よりも先に「擦らずに水分を吸い取ること」です。ペーパータオルや綺麗な雑巾を患部に強く押し当て、これ以上繊維の奥へ染み込まないよう物理的に吸い出してください。水や洗剤を吹きかけるのは、表面の水分を完全に吸い取った後のステップです。
Q2:すでにファブリーズや芳香剤を吹きかけて悪臭が混ざってしまいました。リカバリーは可能ですか?
A2:十分にリカバリー可能です。ただし、混ざり合った香料成分もろとも洗い流す必要があります。40度程度のぬるま湯で湿らせたタオルを押し当てて香料と汚れを浮かせ、リンサークリーナーや乾いたタオルで徹底的に叩き出してください。その後、無香料の二酸化塩素スプレー等でリセットをかけます。
Q3:オートバックスなどのカー用品店で、生ゴミの染み抜き洗浄まで頼めますか?
A3:店舗によって設備が異なりますが、一般的なカー用品店の消臭メニューは「スチーム消臭」や「オゾン・クレベリン燻蒸」などの空間・表面消臭が中心です。シート内部まで浸透した生ゴミ汁の本格的な温水洗浄・吸い出し(リンサー施工)を希望する場合は、事前に店舗へ対応可能か確認するか、自動車内装クリーニングを専門とするカーディテイリング専門店へ相談することをおすすめします。