サファリゾーン攻略における最大の制約である「500歩制限」は、ゲームの移動判定仕様を利用することで事実上無力化できます。草むらの中で十字キーを軽く1回だけ押して「移動せずその場で向きを変える」動作を繰り返すと、歩数カウントを1歩も消費することなく野生ポケモンとのエンカウント判定のみを発生させられます。
この「方向転換エンカウント」を駆使すれば、目的のエリアまで移動した後に残存歩数を完全に温存した状態で、ラッキーやガルーラが出現するまで何百回でも草むらを探索し続けることが可能です。
また、強力なドラゴンタイプであるカイリューの育成を目指す場合、サファリゾーンの水辺で行う「すごいつりざお」による釣りが最高効率を誇ります。水面に向かって釣竿を使用する行為も歩数消費がゼロであるため、サファリボールが尽きるまでミニリュウやハクリューを狙い撃ちできます。タマムシシティのゲームコーナーで膨大なコインを支払って引き換えるよりも、サファリゾーンで釣り上げる方が圧倒的に時間とゲーム内資金を節約できます。