鴻巣カントリークラブを訪れる際、初心者やカジュアル志向のゴルファーが軽視しがちなのがマナー面の規定です。同クラブは格式高いメンバーシップ制を堅持しており、鴻巣カントリークラブ ドレスコードには一定の厳格さがあります。
来場時には、夏季(6月〜9月)を除き、ジャケットまたはブレザーの着用が必須です。ブルゾンやジャンパー、カーディガンのみでの入場は認められていません。プレー中に関しても、襟付きシャツ(襟の高さが3cm以上あるタートルネック・ハイネックは可)をボトムスの中にタックインすることが義務付けられており、カーゴパンツ、ジーンズ、サンダルでの入場は固く断られます。同伴者がマナー違反を犯した場合、幹事の信用問題に直結するため、事前の周知徹底を怠ってはなりません。
一方、アクセス面における最大の利点は、電車派のゴルファーにとって頼もしい鴻巣カントリークラブ クラブバス運行の存在です。JR高崎線「鴻巣駅」西口からクラブハウスを結ぶ送迎バスが、朝夕の時間帯にきめ細かく運行されています(乗車時間:約15分)。上野東京ラインや湘南新宿ラインを利用すれば、都心の主要駅から乗り換えなしでアクセスできるため、「朝から渋滞の首都高を運転したくない」「ラウンド後に仲間と心置きなく生ビールを楽しみたい」という層にとって、これ以上ないアドバンテージとなっています。自動車利用の場合でも、関越自動車道「東松山IC」または圏央道「川島IC」から約20〜25分と、複数ルートを選択可能です。