ICUの教育基盤であるリベラルアーツの真骨頂は、31のメジャー(専攻分野)から複数を組み合わせて学べる「メジャー・マイナー制度」や「ダブルメジャー制度」にあります。文系科目だけでなく、情報科学や生物学といった自然科学系分野を横断して専攻できる柔軟性が強みです。
在学生や卒業生のリアルな証言を検証すると、1〜2年次に課される徹底的な英語集中教育プログラム「ELA(English for Liberal Arts Program)」の過密スケジュールに驚く声が多数挙がっています。
「入学直後から大量の英語論文を読み、ディスカッションとエッセイ提出に追われる日々が続く。徹夜で課題をこなすことも珍しくないが、2年次を終える頃には英語で講義を受け、自分の意見を論理的に述べる力が自然と身体に染みついていた」(教養学部卒業生の証言)
キャンパス環境の評判に関しては、東京都三鷹市に広がる約61万平方メートル(東京ドーム約13個分)の広大な敷地が高く評価されています。通称「バカ山」と呼ばれる芝生広場に学生が集い、国籍やバックグラウンドを超えて日常的に英語と日本語が飛び交うバイリンガル環境は、都心の高層ビル型キャンパスでは得られない開放感と学究的な雰囲気を生み出しています。