利き足とは?軸足との違いや10秒の調べ方・スポーツへの影響を解説

利き足とは?軸足との違いや10秒の調べ方・スポーツへの影響を解説

利き足とは?軸足との違いや10秒の調べ方・スポーツへの影響を解説とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

日常会話で何気なく使われる「利き足」ですが、身体運動学においては明確な機能分担が定義されています。足の左右差を正しく理解する第一歩は、動かす側の足(操作脚)と支える側の足(支持脚)を区別することです。

一般的に「利き足」と呼ばれるのは、ボールを蹴る、落ちている物を足先で拾う、ステップを踏むといった精密で器用な動作を担う側の足を指します。これに対して「軸足」とは、動作中に全身の体重を支え、地面反力を受け止めて骨盤の水平を保つ側の足を指します。

例えばサッカーでシュートを放つ際、右足でボールをミートする選手にとって、右足が「利き足(操作脚)」であり、踏み込んで体重を預けている左足が「軸足(支持脚)」となります。どちらか一方だけが優れているのではなく、高度なバランス感覚と筋力を要する軸足があってこそ、利き足の繊細なボールコントロールが成立するという相互補完の関係にあります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。