結論から明かすと、Appleショップに予約なしの当日来店で行っても完全に門前払いされるわけではありません。ただし、要件が「製品の購入・相談」なのか「不具合の修理・診断」なのかによって、当日の対応ハードルは天と地ほど異なります。
店内の製品を自由に見学したり、アクセサリーを単品で購入してセルフレジ(Apple Storeアプリ内決済)で持ち帰るだけであれば、事前のApple Store 来店予約がなくても一切問題ありません。スタッフにマンツーマンで相談しながら購入したい場合も、当日の混雑状況に応じて「当日案内枠」の順番待ちリストに登録してもらえます。
極めてシビアなのが、テクニカルサポート拠点である「ジーニアスバー(Genius Bar)」での修理受付です。Appleショップ 予約なし 当日での駆け込み修理は、事前のオンライン予約枠にキャンセルが出た場合のみ順番に案内される「スタンバイ(キャンセル待ち)」扱いとなります。平日午前中などの閑散時を除き、2〜3時間の待機を言い渡されたり、夕方以降には「本日のスタンバイ受付は終了しました」と断られるケースが後を絶ちません。急ぎの修理ほど、事前予約なしでの来店は避けるのが賢明です。