御殿場プレミアム・アウトレットで最も深い割引を享受するためには、運営会社である三菱地所・サイモンが展開する年間プロモーションの周期を把握しておくことが不可欠です。例年、施設内では大小さまざまなフェアが開催されますが、割引率が格段に跳ね上がるタイミングは明確に決まっています。
最大の狙い目は、半期に一度開催される「プレミアム・アウトレット バーゲン」です。冬は1月中旬から下旬の10日間、夏は8月中旬から下旬の10日間に設定され、最終処分価格として定価の最大70%〜80%OFFに達するアイテムが店頭に並びます。次いで値引き規模が大きいのが、3月中旬の「スプリングスペシャルセール」や6月中旬の「サマースペシャルセール」、11月の「ブラックフライデー」、そして年始元日の「初売り福袋&ニューイヤースペシャル」です。
安さの理由について、運営元の開示情報やアパレル関係者の証言を総合すると、アウトレット市場には大きく分けて3つの流通ルートが存在します。1つ目は直営百貨店やブティックで売れ残った昨シーズン以前の「キャリー品」、2つ目は展示会等で使われた「サンプル品・B品」、そして3つ目が最初からアウトレット販売を前提にコストを抑えて製造された「アウトレット專売品」です。前者の2つは定価からの値引き率が極めて高く、本来数十万円するインポートウェアが破格で手に入る醍醐味があります。