神戸ポートタワー完全解剖!屋上絶景と新カフェの評判&混雑回避術

神戸ポートタワー完全解剖!屋上絶景と新カフェの評判&混雑回避術

話題沸騰中の 神戸ポートタワー完全解剖!屋上絶景と新カフェの評判&混雑回避術について、多角的な視点をご紹介しています。

1963年の開業以来、世界初のパイプ構造建造物(鼓型の美しいタワー)として親しまれてきた神戸ポートタワーは、耐震補強と全面改装工事を完了し、新たなランドマークとして息を吹き返しました。今回の神戸ポートタワー リニューアルにおける最大の目玉は、これまで一般には立ち入ることができなかった最頂部に新設された「屋上展望デッキ」です。

地上約100メートルの高さに位置するこのデッキは、周囲を透明なガラスフェンスで囲んだオープンエア仕様となっています。屋内のガラス越しに景色を眺める従来の展望室とは異なり、六甲山系から吹き抜ける心地よい風や神戸港を行き交う船の汽笛を肌で直接感じられる構造です。天気の良い日には、眼下に広がるメリケンパークの広場から神戸空港、遠くは淡路島や明石海峡大橋まで見渡す大パノラマが広がります。

また、展望フロア自体も1階から5階まで階層ごとに明確なテーマが設けられています。5階の屋外連絡デッキ、4階の光とデジタルアートが融合した体験型ミュージアム空間、3階の回転式カフェ&バー、2階のオリジナルグッズが並ぶ公式ショップ、そして1階のギャラリースペースと、上下階を回遊しながら神戸のカルチャーを立体的に楽しめる動線設計が高く評価されています。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。