Q1:照り焼きソースがハンバーグにうまく絡まず、シャバシャバしてしまいます。どうすればいいですか?
A1:主な原因はフライパンに残った余分な油の拭き取り不足か、タレの煮詰め不足です。一度火を強めてフライパンを揺すりながら水分を飛ばすか、火を止めてから「片栗粉小さじ1/2を水小さじ1で溶いたもの」を加えて素早くかき混ぜ、再加熱してとろみをつけてください。
Q2:照り焼きソースがすぐに焦げて苦くなってしまいます。失敗しない火加減は?
A2:醤油と砂糖は非常に焦げやすいため、強火での加熱は厳禁です。ハンバーグに火が通ったら一度完全に火を止め、フライパンの粗熱が少し取れてからタレを投入してください。その後、弱中火でじっくり温め、細かい泡が均一に出てきた段階で火を止めれば焦げ付きを防げます。
Q3:ハンバーグのタネ自体に下味はどの程度つけるべきですか?
A3:照り焼きソース自体の味が濃厚であるため、タネの下味(塩・胡椒)は通常のデミグラス用よりもやや控えめ(ひき肉の重量に対して0.8%程度)にするのがベストです。下味を控えめにすることで、外側の甘辛ダレと肉本来の旨味のコントラストが引き立ちます。