チームワークが勝敗を大きく左右するApex Legendsのような競争型オンラインゲームでは、無言プレイヤーの存在が直接的なストレス源となる。味方との即時の状況共有や意思表示が求められる場面で、反応を示さない仲間がいることは戦術上の決定的なハンディキャップとなり兼ねないからだ。
一方、大人気MMORPGのFinal Fantasy XIVにおいても、固定パーティやフリーカンパニーといった集団内で同様の問題が頻発している。攻略手順の打ち合わせやイベントの企画において、無言のまま参加し続けるメンバーは「やる気がない」「協力姿勢に欠ける」と見なされやすい。どちらのゲームにおいても、ゲームプレイの円滑な進行を妨害していると感じられた瞬間、無言ユーザーへの苛立ちはピークに達する。