映像が拡散されると、エジプト国内の怒りは頂点に達しました。当時の考古相ハレド・アル・アナニ氏は「公共道徳と国家の誇りに対する言語道断の侵害」と声明を出し、検察当局に即座の刑事捜査を要請。エジプトの国会でも緊急討議が行われ、議員たちからは「国宝をポルノの舞台に貶めた」「関与したすべての者に最高刑を科すべきだ」という糾弾が相次ぎました。
海外のインターネット上でも、賞賛の声は皆無に等しく、猛烈な批判が集中しました。
- エジプト国民の反応:「先祖代々の偉大な遺産を踏みにじられた。芸術を隠れ蓑にした恥知らずな売名行為だ」
- 欧米・国際社会の反応:「写真家を名乗る資格はない。他国の文化や信仰に対する完全な敬意の欠如」「ただの自己承認欲求の暴走」
- 旅行ファンの反応:「こうした無責任な愚行のせいで、一般の観光客に対する規制が厳しくなるのが許せない」
世界中のSNS上で激しいバッシングが吹き荒れ、アンドレアスのアカウントには何万件もの非難コメントが殺到。本人は「性行為はしておらず、ポーズをとっただけだ」と弁解を繰り返したものの、世論の怒りを鎮めることはできませんでした。