庭園の入園システムには、訪れた人を喜ばせる粋な配慮が用意されています。大人1,000円、小中学生500円という入場料には、園内の抹茶席でいただける本格的な抹茶とお菓子の代金が含まれています。
受付で渡される「お茶券」を持って散策の途中または最後に抹茶席に立ち寄ると、庭園の緑を眺められる開放的な空間で、点てたての抹茶と上品な甘さの最中(もなか)が提供されます。嵐山エリアのカフェや甘味処は混雑することが多い中、庭園の余韻に浸りながらゆったりと一服できる時間は、コストパフォーマンスの面でも絶大な支持を集めています。
また、敷地内には大河内傳次郎の出演写真や遺品を展示した「大河内傳次郎記念館」も併設されており、往年の映画文化の薫りに触れながら贅沢な休憩時間を過ごすことができます。