選挙における投票は、国家や地域の意思決定に直接関与できる最も強力な権利行使です。せっかく投票所に足を運んでも、形式的な不備によってその意思が排除されてしまっては意味がありません。記載台に向かう際は、以下の客観的な判断基準を心掛けてください。
- 文字の正確さに自信がない場合:無理をせず、記載台の正面に掲示されている「候補者氏名・政党名一覧」を指差し確認しながら、ひらがなで丁寧に書く。
- 衆院と参院の比例代表の混同防止:衆議院比例は「政党名のみ」、参議院比例は「候補者名 or 政党名」であることを頭に叩き込む。
- 余計な装飾を完全に排除する:「名前だけを書く」「党名だけを書く」というミニマリズムを徹底し、記号やメッセージは一切排除する。
- 万が一のミス時は即座に申告:二重線でごまかさず、挙手して「書き直したいので新しい用紙をください」と申し出る。