Q1:教員養成課程に入学した場合、途中で一般企業就職へ切り替えるのは難しいですか?
A1:全く難しくありません。毎年、教員養成課程(A類〜D類)からも多数の学生が一般企業や公務員(一般行政職)に内定しています。教職実習を経験したことで「自分はビジネスサイドから教育を支援したい」と考え直す学生も多く、キャリア支援センターも民間就活向けの万全な支援プログラムを用意しています。
Q2:教育支援課程(E類)からでも教員免許を取得することは可能ですか?
A2:制度上、他専攻の教職科目を履修(副専攻等)することで教員免許を取得する道は残されています。ただし、卒業要件に含まれない単位を多数履修する必要があるため、時間割の重複や単位取得の負担は非常に重くなります。最初から教員を目指すことが明確な場合は、A類〜D類の教員養成課程を受験することを強く推奨します。
Q3:筑波大学や千葉大学、早稲田大学の教育系学部との違いは何ですか?
A3:最大の決定打は「学内全体の教育への集中度」です。総合大学の教育学部では学内のごく一部のコミュニティにとどまりますが、東京学芸大学は大学全体が教育に特化しているため、附属学校園の充実度、教員採用試験対策の濃度、学内交友関係の目指す方向性の一致度が圧倒的です。全方位から教育のプロを目指す環境としては学芸大学に軍配が上がります。