Q1:共通テスト対策だけでも『英文解釈の技術100』は必要ですか?
A1:共通テスト単体の対策としては不要です。共通テストで求められるのは複雑な複文の解剖ではなく、標準的な英文を素早く情報処理する能力です。基礎100を1冊仕上げた上で、共通テスト形式の実戦演習や多読トレーニングに時間を配分した方が遥かに高いスコアアップ効果が得られます。
Q2:1周終えるのにどのくらいの期間を見込むべきですか?
A2:例題100題に絞って取り組む場合、1日3題のペースで約1ヶ月〜1ヶ月半が標準的な目安です。その後、復習と音読トレーニングにさらに3週間から1ヶ月を要します。演習問題100題まで踏み込む場合は、合計で2.5ヶ月〜3ヶ月の期間を確保して学習計画を立てる必要があります。
Q3:『基礎英文解釈の技術100』を飛ばして、いきなり本編100から始めても問題ありませんか?
A3:河合塾などの記述模試ですでに偏差値60以上を安定して獲得できている生徒であれば、基礎100をスキップして本編100から入っても問題なく消化できます。しかし、偏差値が50台に留まっている場合は、背伸びをせず基礎100からステップアップする方が、最終的な到達スピードは確実に速くなります。