「ブラウン系は肌がくすんで見えそう」という懸念を持つ方も少なくありません。しかし、ミルクティーブラウンはアンダートーンの微調整によって、イエローベース(イエベ)・ブルーベース(ブルベ)の双方にパーフェクトに馴染ませることが可能です。
似合う人の共通項は、「髪の表面にツヤがあり、肌のトーンに対して彩度が高すぎない色味を選んでいること」に集約されます。
【イエベ春・秋におすすめの調合】
黄みや温かみのある肌質を持つイエベには、ベージュやビスケット系の色素をやや強めに入れた「ウォームミルクティーブラウン」が絶妙に調和します。血色感を高め、顔まわりを健康的に明るく見せる効果が期待できます。
【ブルベ夏・冬におすすめの調合】
青みのある肌質やシャープな顔立ちを持つブルベが純粋なブラウンを入れると、肌が黄ぐすみするリスクがあります。そこでおすすめなのが、ラベンダーやバイオレット、あるいはスモーキーなグレーを15%ほど調合した「ラベンダーミルクティーブラウン」や「グレージュ系ミルクティー」です。黄みを完全に抑制することで、ブルベ特有の透明感が一層際立ちます。