地元住民の間では古くから「県民文化会館」や「県文(けんぶん)」の名で親しまれてきた本施設。現在の「ホクト文化ホール」という名称は、長野市に本社を置くきのこ総合企業のホクト株式会社がネーミングライツ(命名権)を取得したことで2009年4月からスタートしたものです。
その後も複数回にわたり契約が更新され、地域に根ざした愛称として完全に定着しました。命名権料は施設の維持管理や音響・照明設備の長寿命化改修、文化振興事業へと還元されています。
2026年のイベントスケジュールにおいても、J-POPやロックバンドの全国ツアー、本格的なオーケストラ定期演奏会、伝統芸能の舞台が目白押しとなっており、信州の文化発信地としての存在感はますます高まっています。