tvkアナウンサーの人気を語る上で外せないのが、局を代表する看板情報番組での躍動です。中でも毎週土曜夜の長寿ロケ番組『あっぱれKANAGAWA大行進』は、歴代女子アナウンサーの「登竜門」にして最大の看板枠として知られています。
初代の中村理恵から始まり、尾辻舞、三崎幸恵、久本真菜、長澤彩子、赤間有華、そして照井七瀬へと引き継がれてきたアシスタントのバトン。デビット伊東やアキラ100%といった個性派MCからの容赦ない無茶振りに体当たりで挑み、時に素の表情で大笑いし、時に神奈川の激辛グルメに悶絶する姿は、キー局のアナウンサーにはない圧倒的な親近感を生み出しました。
一方、平日お昼の情報生ワイド『猫のひたいほどワイド』では、岡村帆奈美や田中碧らが若手イケメン俳優陣「猫の手も借り隊」を巧みに手綱さばきし、生放送ならではのハプニングを笑いに変える高いMCスキルを披露。また、夕方の報道番組『tvk NEWSハーバー』では、硬軟織り交ぜた神奈川の「今」を届ける確かなアナウンス力で、地域ジャーナリズムの信頼を支え続けてきました。