平面的な飾り付けから一歩進んで、子供たちが大歓声をあげるのがマシュマロ動物デコレーションです。マシュマロは柔らかく加工が容易なため、特別な細工用ハサミがなくても、キッチンバサミ1本で多彩な立体モチーフを生み出せます。
例えば、スタンダードな白いマシュマロを斜めにハサミでカットすると、切り口が自然な粘着性を持つ「うさぎの耳」になります。この切り口部分にピンク色のカラーシュガーをまぶすだけで、愛らしいうさぎのパーツが完成します。横半分にスライスしたマシュマロは、クマや犬の「立体的なマズル(鼻まわり)」として機能します。
さらに、プレッツェルを半分に割ってマシュマロの側面に差し込めばトナカイの角になり、市販の小粒ボーロを耳に見立てるなど、身近なお菓子との組み合わせは無限大です。土台のクリームの上にこれらのパーツを配置し、チョコペンで黒目をチョンと入れるだけで、誰でも愛嬌たっぷりの動物フェイスを完成させることができます。