SNSや配信プラットフォームの普及に伴い、原田真二の楽曲に対する評価は2020年代半ばを過ぎた現在、さらに加速しています。特にYouTubeのリアクション動画やサブスクリプションサービスのプレイリストを通じて、リアルタイム世代ではない20代〜30代のリスナーから驚きの声が多数寄せられています。
ネット上の反響やレビューデータを分析すると、以下のような生の声が目立ちます。
- 「スピッツの『タイム・トラベル』から原曲に辿り着いたが、1978年の段階でこのコード進行とストリングスアレンジが存在していたことに驚愕した」(20代男性・音楽ファン)
- 「『てぃーんず ぶるーす』のイントロのピアノリフは今聴いても全く古くない。シティポップという括りを超えた天才性を感じる」(30代女性・クリエイター)
- 「松田聖子さんのライブで原田真二さんのギターソロやコーラスを聴いて、その圧倒的なミュージシャンシップに圧倒された」(50代女性・長年のファン)
単なる懐古趣味にとどまらず、「現代のDTMやネオソウル、インディーロックに通じる構築美」として再評価されている点が、原田真二サウンドの大きな特徴です。