Q1:茹で汁に浸けたまま冷ますと、塩分が入りすぎてしょっぱくなりませんか?
A1:塩分濃度2%(水500mlに塩小さじ2弱)の適正範囲を守っていれば、浸したまま冷ましても塩辛くなりすぎる心配はありません。むしろ豆の甘みを引き立たせるちょうど良い下味が中まで均一に染み込み、調味料なしでも美味しく食べられる状態に仕上がります。
Q2:サヤごと茹でてから豆を取り出すのはNGですか?
A2:不可能ではありませんが、おすすめしません。サヤの厚みによって熱の通りが不均一になり、取り出す際に皮が破れやすくなります。また、サヤごと茹でると内部の塩分濃度がコントロールしにくく、色ムラが起きやすいため、サヤから出して「塩ずり」を行ってから茹でるのが最も安定します。
Q3:冷凍の市販グリーンピースをシワなく美味しく解凍・加熱するコツは?
A3:市販の冷凍グリーンピースはすでにブランチング(下茹で)されているため、長時間の再加熱は禁物です。沸騰した2%の食塩水に凍ったまま投入し、再沸騰したらわずか20〜30秒で火を止めます。そのまま数分茹で汁の中で温め直してから引き揚げると、皮が突っ張らずふっくら感が蘇ります。