茎わかめの下処理決定版!生・塩蔵別の茹で方と黄金の塩抜き時間

茎わかめの下処理決定版!生・塩蔵別の茹で方と黄金の塩抜き時間

茎わかめの下処理決定版!生・塩蔵別の茹で方と黄金の塩抜き時間にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

早春の時期にだけ味わえる生茎わかめは、独特の茶褐色から一瞬でエメラルドグリーンに変化する瞬間が最大の醍醐味です。この色の変化とシャキッとした歯ざわりを両立させる、生茎わかめの下処理と茹で方をマスターしましょう。

生茎わかめには特有のぬめりと微量のアクがあるため、以下のステップで下ごしらえを行います。

  1. 水洗い:砂や汚れを落とすため、流水でしっかりと洗います。
  2. 沸騰した湯で茹でる:大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩少々(湯に対して1%程度)を加えます。沸騰した湯の中に茎わかめを投入します。
  3. 加熱時間は20秒〜30秒:お湯に入れた瞬間、茶褐色から鮮やかな緑色へ劇的に変化します。色が変わったら長くても30秒以内に引き上げるのが最大のポイントです。
  4. 冷水(氷水)に取る:ザルにあげたら間髪入れずに氷水へ落とし、一気に熱を取ります。余熱による軟化を防ぎ、色止めを行います。

株付きの生わかめから処理する場合も、茎の部分は葉よりも少しだけ肉厚なため、葉を先に引き上げ、茎だけをプラス10秒ほど長めに茹でるとムラなく均一に仕上がります。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。