「皮がおつまみや軽食にしかならない」というのは過去の話です。工夫次第で立派な夕食のメインディッシュへと昇華します。その筆頭が、耐熱皿とオーブントースターを活用した餃子の皮ラザニアです。
作り方は驚くほど手軽です。耐熱容器の底に市販のミートソースを薄く敷き、水にくぐらせた餃子の皮を並べ、ホワイトソースとピザ用チーズを重ねる工程を3回ほど繰り返します。水にくぐらせるひと手間で、餃子の皮がソースの水分と旨味を吸い込み、まるで打ち立ての生パスタのようなもちもち食感へと変化します。あとはトースターで表面に香ばしい焦げ目がつくまで約7〜8分焼くだけで、洋食店さながらの濃厚なラザニアが完成します。
このほか、スープにワンタン代わりとして投入したり、刻んだ野菜と豚バラ肉を巻いて蒸し焼きにするなど、餃子の皮の余りで作る簡単おかずの選択肢は豊富です。