この世界的ムーブメントの先頭を走るのが、「人生4カット」と「Photoism」という二大巨大ブランドだ。「人生4カット」を運営するLK Venturesは、韓国国内にとどまらず、日本、アメリカ、ヨーロッパなどグローバル市場へ急速に店舗網を拡大。縦に4コマが並ぶ特徴的なフォーマットは、セルフ写真の代名詞となった。
一方の「Photoism」は、アーティストやアニメキャラクターとの限定コラボレーションフレームを強みとし、ファンの心を掴んで離さない。大好きなアーティストとあたかも一緒に写真を撮っているかのような合成体験は、単なる写真撮影を超えたコンテンツビジネスとして大成功を収めている。写真というアナログな媒体をデジタル文化と融合させたビジネスモデルは、店舗運営の面でも高い回転率と集客力を誇る。