結婚発表当時からインターネット上を賑わせていたのが、妻の父親に関する「凄腕の実業家」説だ。噂によれば、東京都内を中心に多数の飲食店を手掛ける有名企業のトップであるという。いわゆる「社長令嬢」という肩書が一人歩きした時期もあった。
だが、実際に澤部自身がメディアで明かすエピソードからは、奢った雰囲気は一切感じられない。実家が裕福であることは事実とされつつも、彼女自身は極めて謙虚で気さくな性格。澤部が下積み時代を終えて大ブレイクへと駆け上がる過渡期においても、彼の仕事を特別視することなく、一人の人間として対等に接し続けたという。この飾らないスタンスこそが、彼が最も惹かれた部分だったのかもしれない。