朝夕のピークタイム、谷町線は主要区間でかなりの混雑を見せる。特に大日方面から南下する電車は、東梅田駅から谷町四丁目駅の間で混雑率が最高潮に達する。この圧迫感を和らげるには、乗車する車両の戦略的な選択が欠かせない。
東梅田駅や天王寺駅の主要改札に近い3号車や4号車には自然と人が集中する。そのため、あえて両端の1号車や6号車を選ぶだけで、車内の混雑度は大きく変わる。また、途中駅での降降客が多い天満橋駅などでドア付近にとどまらず車内中央へ奥深く進むことが、スムーズな乗降と体力的ストレスの軽減につながる。