食卓のシーンに合わせた具体的な作り方を紹介します。具材の組み合わせを変えるだけで、まったく異なる味わいを楽しめます。
晩酌が進む濃厚系!「じゃがいも×餃子の皮×チーズ&ベーコン」
お酒好きに最も支持されているのが、じゃがいもと餃子の皮にチーズとベーコンを合わせた鉄板のおつまみです。
電子レンジ(600W・約3分)で柔らかくしたじゃがいもをフォークで粗く潰し、細切りにしたベーコン、ピザ用チーズ、黒コショウ、塩少々を混ぜ合わせます。餃子の皮のフチに水をつけ、中央にタネをのせて棒状または三角に折りたたみ、多めの油でカリッと揚げ焼きにします。ベーコンの脂とチーズの塩気がじゃがいもの甘みを引き立て、極上のおつまみが完成します。
エスニックな香りが癖になる「じゃがいも×餃子の皮のサモサ」
本格的なインド料理の前菜を手軽に再現できるのがサモサ風アレンジです。潰したじゃがいもにカレー粉(小さじ1)、クミンパウダー(少々)、塩、みじん切りの玉ねぎを混ぜ込みます。餃子の皮を半分に折り、円錐状に巻いて具を詰め、フチをしっかり閉じてトースターまたはフライパンで焼きます。スパイシーな香りが食欲を刺激し、お弁当のおかずにも重宝します。
大皿で豪快に焼き上げる「じゃがいもと餃子の皮のガレット」
細切りにした生のじゃがいも(水にさらさないことがポイント)に塩コショウを振り、フライパンの底一面に丸く並べた餃子の皮の上に均一に広げます。その上からさらに数枚の皮をかぶせ、両面をフライ返しで押し付けながらじっくり焼くことで、外側はパリパリ、内側はじゃがいものデンプンで一体化したモチモチのポテトガレットに仕上がります。
余り物の救済!「餃子の皮×ポテトサラダ包み焼き&ポテトパイ」
冷蔵庫にポテトサラダが中途半端に残っているなら、迷わず皮で包んで焼きましょう。マヨネーズのコクが加熱によってまろやかになり、揚げ焼きにすることで即席のグラタンパイのようなリッチな味わいに変化します。また、マッシュしたじゃがいもにバターと砂糖、牛乳少々を加えて包めば、子どもが大喜びするスイートポテト風のパイが完成します。