本の帯は捨てる?残す?売上激変の秘密とプロ直伝の保管術・買取価値

本の帯は捨てる?残す?売上激変の秘密とプロ直伝の保管術・買取価値

本の帯は捨てる?残す?売上激変の秘密とプロ直伝の保管術・買取価値について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

帯の価値は保存するだけでなく、クリエイティブに再利用することでも広がります。

帯の袖を活用した「スマートしおり術」

読書中にしおり(栞)が見当たらない場合、帯の折り返し部分(袖)を読みかけのページにそのまま挟み込むことで、即席のしおりとして機能します。また、読み終わって不要と判断した帯はお気に入りのフレーズ部分を切り抜き、ラミネート加工や厚紙への貼り付けを行うことで、世界に1つだけのオリジナルしおりへとアップサイクルできます。

学校教育や読書会で大人気!「本の帯の自作(POP作り)」

近年、小中学校の国語授業や図書館コンテスト(POPコンテスト)において、「自作の本の帯作り」が盛んに取り入れられています。

  • 用意するもの:八つ切り画用紙(文庫・新書用)または四つ切り画用紙(単行本用)、定規、カラーペン、色鉛筆。
  • 作り方のコツ:本の背表紙と表表紙の寸法を正確に測り、表側には「インパクトのある15文字以内のキャッチコピー」、裏側や折り返しには「あらすじ・おすすめの理由」を配置します。自分が編集者になった視点で帯をデザインすることで、作品の読解力や要約力が飛躍的に向上します。
高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。