「深夜でも歩いてすぐ返せるから」という理由だけで、毎月なんとなくコンビニATMから返済を続けている方は少なくありません。しかし、ファイナンシャルプランナーや業界関係者が警鐘を鳴らすのが、提携ATM利用手数料のチリツモ損失です。
アコムの提携コンビニATMでは、取引金額が1万円以下の場合は110円、1万円を超える場合は220円(税込)の手数料が毎回差し引かれます。月1回の返済であっても年間で最大2,640円、追加返済を含めて月2回立ち寄れば5,280円もの現金が手数料として消えていきます。金利引き下げ交渉を重ねるよりも、返済窓口を見直すほうがはるかに即効性のある節約につながります。
手数料を0円に抑えたいのであれば、会員ページから利用できる「インターネット返済」が圧倒的に有利です。メガバンクをはじめ楽天銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行など全国数百の金融機関に対応しており、深夜でも自宅のベッドの上から数タップで即時返済できます。わざわざ夜風に吹かれてコンビニへ出向き、220円の手数料を払って現金を入金する行為がいかに非経済的であるかが分かります。