おもちゃのカンヅメは1967年(昭和42年)の「まんがのカンヅメ」からスタートしました。当初はおもちゃだけでなくミニ漫画本が入っており、子どもたちの情報発信基地のような役割を果たしていたのです。
半世紀以上にわたる歴代カンヅメの代表的な系譜を振り返ると、時代のハイテク技術を取り入れて進化してきた歩みが分かります。
・1967年〜:まんがのカンヅメ/おもちゃのカンヅメ(円筒スチール缶時代)
・1990年代〜:男の子缶・女の子缶、くるくるキョロちゃん缶(キャラクター造形化)
・2000年代〜:いちごキョロちゃん缶、パズル缶、宇宙缶(テーマ性トイの導入)
・2010年代〜:キョロガチャ缶、ダジカラ缶、しゃべる!金のキョロちゃん缶(音声IC搭載)
・2026年代〜現在:触覚や開閉ギミックを極めた新世代「金のキョロちゃん缶」「ガチャキョロ缶」
時代が変わっても「何が入っているか開けるまで分からない」という原体験はそのままに、素材やギミックのクオリティを上げ続けることで、親子三代にわたって愛される国民的プレミアムトイの座を維持しています。