平河クラブに加盟しているのは、日本新聞協会や日本民間放送連盟に加盟する伝統的な大手メディアが中心です。
具体的には、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞の全国紙5社、共同通信や時事通信の大手通信社、そしてNHKや在京キー局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)などが主要メンバーを構成しています。地方紙の東京支社や一部のブロック紙も席を持っています。
組織運営は月替わりや半年交代の「幹事社」持ち回りで行われ、会見の進行順や取材ルールの設定などを取りまとめます。自民党本部という権力の中心地に物理的なデスクを構え、24時間態勢で情報を吸い上げる体制を維持できるのは、潤沢な取材人員を抱える大手メディアに限られているのが実情です。