手頃な100均スケールですが、用途によって向き・不向きがはっきりと分かれます。自身の利用目的に適しているかを事前に見極めることが大切です。
まず、メルカリや郵便物の重量測定においては極めて強力な味方になります。定形外郵便やゆうパケットポストなどの送料判定はグラム単位での把握が必要ですが、ダイソーのデジタルスケールを使えば発送前の計量が自宅で完結し、送料不足のトラブルを確実に回避できます。
一方、本格的なお菓子作りやパン作りでは注意が必要です。小麦粉や砂糖を100g単位で量る分には全く問題ありませんが、ベーキングパウダーやイースト菌、ゼラチンなど「0.1g単位の微差」が仕上がりを左右するレシピの場合、1g単位表示のスケールでは計量誤差が味や膨らみに影響を及ぼすリスクがあります。