英語の日付表記完全攻略!米英の違いと恥をかかないビジネス書式

英語の日付表記完全攻略!米英の違いと恥をかかないビジネス書式

英語の日付表記完全攻略!米英の違いと恥をかかないビジネス書式に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

貿易実務やITプロジェクトの現場を取材すると、日付の表記揺れによる実害報告が後を絶ちません。大手商社の法務担当者は「海外サプライヤーからの見積書に『07/08/2026』と記載されており、納期が7月8日なのか8月7日なのかで認識の齟齬が生じ、工場のライン停止危機に発展した事例がある」と明かします。

数字をスラッシュやハイフンで繋ぐ「オール・ニューメリック(All-numeric)」表記は、双方が同じ文化圏に属していない限り極めて危険です。12以下の数字同士が並ぶ日付(例:03/04/2026)は、文脈からの判別が不可能です。

実務におけるトラブルを防ぐ防衛策は極めてシンプルです。「月は絶対にアルファベットで書く(May, Jun., etc.)」または「国際標準規格(YYYY-MM-DD)に統一する」のいずれかを徹底することです。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。