Q1:既製カーテンを買ったらフックが最初から付いていましたが、これは外して洗うべきですか?
A1:カーテンを洗濯ネットに入れて洗う際は、必ずすべてのフックを取り外してください。フックを付けたまま洗濯機を回すと、水流でフックが外れて洗濯槽を傷つけたり、尖ったフック先端がカーテン生地に引っかかって破れや激しいほつれの原因になります。
Q2:75mmと90mmのフックの違いはどう見分ければいいですか?
A2:フック全体の全長ではなく、カーテン生地の裏側に差し込む「真っ直ぐな軸の長さ」が7.5cmか9cmかで判別します。一般的な既製カーテン(丈135cm〜200cm程度)は75mm芯地が主流ですが、オーダーカーテンやハイグレードな遮光カーテンではヒダを綺麗に保つために90mm芯地が使われています。元のフックの差し込み長さを定規で計測して同一サイズを選んでください。
Q3:賃貸住宅でカーテンフックが経年劣化で折れた場合、退去時に弁償する必要がありますか?
A3:原則として弁償の必要はありません。国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」において、日照や通常使用によるプラスチック部材の自然劣化・損耗は家主(オーナー)側の負担とされています。ただし、備え付けのカーテンを引っ張って故意・過失で破損させた場合などは対象外となる場合があるため、退去時に確認しましょう。