伊勢志摩エリアのドライブ拠点として圧倒的な知名度を誇るのが、志摩市磯部町に位置する「道の駅 伊勢志摩」です。伊勢神宮内宮から国道167号を南下して車で約30分、志摩スペイン村にも至近という抜群のロケーションにあり、休日は県内外から訪れるドライバーで駐車場が満車になる光景が日常化しています。
来訪者の最大の目当ては、併設された物産館「道方館」で提供される新鮮な海の幸です。とくにランチタイムに注文が集中する海鮮丼は、近海で水揚げされたマグロ、タイ、カンパチなどを贅沢に盛り付けた看板メニュー。ただし、レストランのラストオーダーは15時30分前後に設定されている日が多く、週末は13時過ぎに完売御礼の札が出るケースも珍しくありません。昼食目当てで向かうなら、正午前後の到着を厳守するのが鉄則です。
また、秋から冬にかけての主役となるのが名物の伊勢海老直売です。地元漁協ルートで仕入れられる生きた伊勢海老は、一般的な観光ホテルの夕食相場と比較しても1尾あたり3,000円〜6,000円台(サイズ・時期により変動)と直売ならではの適正価格で手に入ります。地方発送の手続きもその場で可能なため、贈答用として買い求めるリピーターが後を絶ちません。