ネット上の情報では「どんなベビーカーでも楽々回れる」と紹介されることがありますが、これは半分正しく、半分は誤解を含んでいます。清水坂公園はすり鉢状の崖線に造られているため、上段のエントランスから下段の広場・水遊び場へ降りるルートにはスロープが整備されているものの、かなりの大回りが必要です。
急な階段を使ってショートカットしようとすると、ベビーカーを持ち上げて昇降することになり大きな負担となります。下段の広場へ向かう際は、案内図に記載された「緩やかなスロープ迂回路」を最初から選んで進むことが、体力を温存するための重要なポイントです。
もう一つの注意点は「夏場のローラー滑り台の表面温度」です。直射日光が照りつける真夏の昼下がりには金属製ローラーが熱を帯びるため、素肌が直接触れるようなショートパンツでの利用は避けるのが賢明です。必ず長ズボンを着用するか、厚手のヒップスライダーを敷いて滑るよう子どもに促す配慮が求められます。