「名古屋で話題の中国茶カフェ」という先入観を抱いて訪れようとすると、現地で大きなギャップに直面します。ネット上で囁かれる「中国名茶房 茶縁 抹茶スイーツ」や「中国名茶房 茶縁 車道ロール」といった看板メニューの評判は、名古屋の日本茶カフェ側の名物であり、中国名茶房 茶縁の本来の姿ではありません。
実際の中国名茶房 茶縁が誇るのは、大陸・台湾の各地から店主の確かな審美眼で集められた、本物の中国茶・台湾茶の真髄です。中国名茶房 茶縁 メニューを開けば、烏龍茶(大紅袍、凍頂烏龍茶、鉄観音など)、香り高いジャスミン茶、年月を重ねて深みを増した普洱(プーアル)茶、さらには体調に寄り添う薬膳茶まで、本格派の茶葉がずらりと並びます。
「スイーツ目当てで調べ始めたけれど、店舗の公式情報や茶器へのこだわりに触れるうちに、本格中国茶の魅力にすっかり引き込まれてしまった」という利用者の証言も少なくありません。流行りの映えスイーツにとどまらない、茶葉本来の香り立ちと滋味深さこそが、長年愛好家を惹きつけて離さない決定的な理由です。