経済的な背景ばかりが注目されがちな津田夫妻だが、二人の関係の本質は「金の切れ目が縁の切れ目」とは真逆の場所にある。売れない時代から津田の才能を信じ、時に厳しく時に優しく支え続けた理恵さんの存在なくして、現在のダイアンの成功はあり得なかった。
津田がどれほどテレビで怒り狂おうとも、家庭内では愛妻家であり、子供たちの良き父親であることは業界内でも有名だ。妻・理恵さんもまた、夫の活躍を誰よりも喜び、陰でしっかりと家計と家庭を守り続けている。金銭的な余裕は夫婦関係の滑空油になったかもしれないが、根底にあるのは互いへの深いリスペクトと愛情なのだ。