新大久保の大久保通り沿いに位置する同店を訪れる際、最大の関門となるのが新大久保くるむ待ち時間の長さです。週末のピーク時には2時間から3時間待ちという異例の数字を記録することも珍しくありません。来店計画を立てる上で最も重要なのは、昼と夜で明確に異なる新大久保くるむ予約方法のルールを正確に把握しておくことです。
結論から述べると、ランチタイムの席予約は一切受け付けていません。一方でディナータイム(15時以降の枠など)に関しては、平日・土日を問わず電話での事前予約枠が一定数設けられています。ただし、ディナー予約枠は数週間前から埋まる傾向が強いため、突発的な訪問や昼時の利用では、店頭の発券システムを攻略することが不可欠となります。
現場でのタイムロスを劇的に減らす鍵は、店頭に設置されたAirウェイト等の電子整理券システムです。公式な開店時間は11時ですが、店頭のくるむ整理券配布時間は毎朝10時00分〜10時15分頃にスタートします。このタイミングで発券機に人数と電話番号(またはLINE連携)を登録しておけば、1巡目(11時開店と同時に入店できるグループ)を確実に確保できます。
もし発券が11時を過ぎて2巡目以降になった場合でも、LINEや電話による自動呼出通知が設定できるため、店頭の階段前で立ち尽くす必要はありません。呼出までの約60〜90分を活用して、近隣のコスメショップや韓国スーパーで買い物を済ませるのが、混雑をスマートに回避する現場の鉄則です。なお、呼出から一定時間(概ね10〜15分)経過すると自動キャンセル扱いとなるため、通知後は速やかに店舗ビルへ戻る必要があります。