大相撲の年収格差に迫る!横綱大関の褒賞金・給与実態を徹底解剖

大相撲の年収格差に迫る!横綱大関の褒賞金・給与実態を徹底解剖

大相撲の年収格差に迫る!横綱大関の褒賞金・給与実態を徹底解剖に関する話題のニュースをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

コツコツと白星を重ねる通常の加算に対し、一気に数値を跳ね上げる特大のボーナスルールが存在する。それが「幕内優勝」と「金星」だ。見事に本場所で幕内優勝を飾ると、一挙に30円の持ち給金が加算される。これが全勝優勝ともなれば、さらに20円が上乗せされ、計50円という破格の増額となる。これは通常の勝ち越しであれば何年もかかる加算量を、わずか15日間で手にする計算だ。

また、平幕の力士が横綱を倒した際に得られる「金星」も強力だ。1個の金星を獲得するだけで持ち給金は10円増額される。10円の増額は、1場所あたり4万円、年間で24万円の終身手当アップを意味する。たった一番の金星が、力士の生涯年収を数百万円単位で押し上げるドラマ。これこそが大相撲の土俵に潜む凄みと言っていい。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。