音楽と並び、彼のライフワークの核となっているのがカスタムバイクとレースの世界だ。単なる「芸能人の趣味」という生半可なレベルではない。1930〜50年代のヴィンテージ・ハーレーダビッドソンを自らガレージで分解・整備し、レース「AVCC」に本格参戦してサーキットを爆走する腕前は、本職のメカニックやトップレーサーからも一目置かれている。
さらに、旧知の仲である元プロスケーター田口悟氏が手掛けるストリートブランド「CHALLENGER」とも深く共鳴。アパレルやカルチャーの領域において、流行を追うのではなく「自分たちが本当にカッコいいと信じるもの」を世に提示し続けている。オイルの匂いと煙が立ち込める空間で培われた感性が、彼のあらゆるクリエイティブの源泉だ。