ローカル環境での手動編集に時間をかけたくない場合、クラウドサービスをブリッジとして利用する手法も知られている。対象のExcelファイルをGoogleドライブへアップロードし、Googleスプレッドシート形式で一度読み込むと、一部の簡易的な保護設定が無効化される現象を利用するものだ。
そのまま別名でExcel形式(.xlsx)として再ダウンロードすることで、編集制限が外れた状態のデータを取得できるケースがある。ただし、マクロや複雑な条件付き書式が組み込まれている場合、レイアウトが崩れるリスクを考慮する必要がある。