エクセルふりがな編集の完全攻略|出ない原因の解明と一括修正の裏ワザ

エクセルふりがな編集の完全攻略|出ない原因の解明と一括修正の裏ワザ

エクセルふりがな編集の完全攻略|出ない原因の解明と一括修正の裏ワザの概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

Q1:エクセルのふりがなを即座に修正できるショートカットキーはありますか?
A1:修正したいセルを選択した状態で「Alt + Shift + ↑(上矢印キー)」を押すと、セル上部のふりがな編集モードに入ります。文字を打ち直してEnterを押すだけで完了します。Mac版Excelの場合はショートカットが割り当てられていないことが多いため、数式バー上での修正やリボンからの操作が必要です。

Q2:外部から貼り付けた文字列にPHONETIC関数を使っても漢字のままなのはなぜですか?
A2:コピー元のテキスト(WebサイトやCSVファイルなど)にはIMEの打鍵履歴データが存在しないためです。PHONETIC関数は読み情報がない場合に元の文字列をそのまま返す仕様になっています。解決するには、該当範囲を選択してVBAのイミディエイトウィンドウで「Selection.SetPhonetic」を実行し、読み情報を一括生成してください。

Q3:ふりがなを「ひらがな」から「カタカナ」に変更するにはどこを触ればいいですか?
A3:対象セルを選び、リボンの「ホーム」タブにある「ふりがなの表示/非表示」ボタン横の矢印から「ふりがなの設定」を開きます(ショートカット:Alt → H → F → T)。表示されるダイアログの「種類」項目で「全角カタカナ」「半角カタカナ」「ひらがな」を自由に切り替えられます。

Q4:セル内のふりがなを完全に消去する方法はありますか?
A4:画面上の表示を消すだけなら、リボンの「ふりがなの表示/非表示」をクリックしてオフにするだけで非表示になります。背後にあるよみデータそのものを消去してPHONETIC関数の参照を空にしたい場合は、Alt + Shift + ↑で編集モードに入り、BackSpaceで読みを空にしてEnterを押すか、マクロで「Selection.Phonetics.Delete」を実行してください。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。