プロ棋士引退後、橋本は活動拠点をYouTubeやSNS(現X)へと移しました。「元プロ棋士ハッシー」としてチャンネルを開設し、自身が当事者となった単独親権制度の問題点や、子どもとの面会を巡る裁判所の対応について連日動画を投稿。当初は親権問題に関心を持つ層から一定の支持を集めていました。
しかし、時間の経過とともに配信内容は次第に過激化していきました。元妻やその親族、さらには代理人弁護士や裁判官、将棋連盟の関係者に対しても激しい誹謗中傷や攻撃的な発言を繰り返すようになります。元妻側から名誉毀損で訴えられた民事裁判では敗訴を重ね、損害賠償命令が下されたものの、過激な投稿が止まることはありませんでした。
SNS上での言動はエスカレートの一途をたどり、かつて彼を応援していたファンの間でも強い懸念と戸惑いが広がる結果となりました。