本格的なドールメイクは、手軽に入手できる優秀なプチプラコスメだけでも十分に再現できます。近年のドラッグストアコスメは粉質の微細化と発色の洗練が進んでおり、プロの現場でも重宝されています。
1. ベースメイク部門
毛穴カバーと皮脂テカリ防止に長けたセザンヌ(CEZANNE)の皮脂テカリ防止下地や、毛穴をなめらかに埋める部分用ポアプライマーは陶器肌の必須アイテムです。フェイスパウダーには、キャンメイク(CANMAKE)の「マシュマロフィニッシュパウダー」やイニスフリーの無色パウダーを活用することで、驚くほどきめ細やかなマット肌が作れます。
2. アイメイク部門
マットと繊細ラメが1つのパレットに収まったロムアンド(rom&nd)の「ベターザンアイズ」や、ケイト(KATE)の陰影系アイパレットはドールアイのグラデーション作りに最適です。アイライナーにはラブ・ライナー(Love Liner)やキャンメイクの極細ジェルライナーを選ぶと、まつ毛の隙間埋めや繊細なラインがブレずに描けます。
3. リップ&チーク部門
ジュディードール(JUDYDOLL)やペリペラ(peripera)のティント&グロスは、白湯風・中華風ドールリップのぷるぷる感を長時間キープします。チークにはロムアンドの「ベターザンチーク」などの白みを含んだパウダーチークを選ぶと、肌の透明感がぐっと引き立ちます。