サニーサイド保育園の「イモムシ組」と「チョウチョ組」を冷酷に監視していた警備チームの中心人物、それが昆虫型バグウォリアー「トゥイッチ」です。鮮やかなライムグリーンの甲虫系ヘッド、筋骨隆々のアクションボディ、背中に備えた透明な羽、そして手にした専用スタッフ(槍)が特徴のハイブリッドトイとして描かれています。
ピクサーの制作スタッフが明かしたバックストーリーによると、トゥイッチは1980年代に大ヒットした米国の男児向けトイライン(『マスターズ・オブ・ジ・ユニバース』や『セクターズ(Sectaurs)』など)へのリスペクトから誕生しました。頭部を激しく動かす(Twitch=ピクピク動く)ギミックが名前の由来となっており、劇中でも首や触角を小刻みに動かすリアルな虫の挙動が再現されています。
サニーサイド保育園においては、夜間の見回りや脱走防止のパトロール部隊を率いており、怪力自慢の岩石トイ「チャンク」や火花を散らすロボット「スパークス」とともに、ロッツォの権力を支える武闘派幹部として機能していました。