市川市文化会館は、大規模なコンサートや舞台に対応する大ホールと、室内楽や演劇、発表会に適した小ホールの2つの主要ホールを備えています。
大ホールの収容人数(キャパシティ)は1,758席(車椅子スペース含む)を誇り、多摩地域や神奈川・埼玉の同規模ホールと比較してもステージとの距離感が近く感じられる設計が特徴です。1階席と2階席で構成されており、1階席は緩やかな傾斜がつけられているため、前方から中程までは前の人の頭が視界を遮りにくい構造になっています。
一方の小ホールは446席のキャパシティで、演者の息づかいや繊細なアコースティックの響きを間近で体感できる贅沢なスケール感です。2026年のイベントスケジュールを見ても、ポップス系の大規模ツアーは大ホール、落語会やクラシックのリサイタル、地域密着型フェスティバルは小ホールと、用途に応じた多彩な公演が目白押しとなっています。