河本準一の妻である重元直美は、1990年代に一世を風靡した女性アイドルグループ「大阪パフォーマンスドール(OPD)」の元メンバーです。当時のOPDといえば、東京パフォーマンスドール(TPD)の姉妹グループとして関西を中心に絶大な人気を博した実力派グループでした。
2人の出会いは、次長課長がまだ若手として大阪の劇場で泥臭く下積みを重ねていた時代に遡ります。吉本興業の若手芸人と人気アイドルという立場の違いはありながらも、関西の舞台裏で意気投合し、交際へと発展。2003年に晴れて入籍を果たしました。当時の河本はまだ全国区のブレイク前であり、いわば「売れない若手芸人を支えた糟糠の妻」という側面を持っています。
その後、2000年代半ばに次長課長は「お前に食わせるタンメンはねぇ!」のフレーズで社会現象的な大ブレイクを記録。多忙を極める夫を陰で支え続けたのが重元直美でした。