入籍からわずか数カ月後の2018年12月、二人に過酷な試練が訪れます。Nosukeさんに「精巣がん(胚細胞腫瘍)」ステージ3bが発覚し、胚細胞腫瘍が胃の下やリンパ節など広範囲に転移していることが判明しました。
左睾丸の摘出手術および過酷な抗がん剤治療が続くなか、misonoさんは仕事をセーブしながら病院に泊まり込み、献身的なサポートを続けました。Nosukeさんが副作用による脱毛に直面した際には、misonoさんも髪を寄付するヘアドネーションを行い、夫に寄り添う姿勢を示しました。
当時の闘病ブログやメディアでの肉声には、死の恐怖と闘う夫と、それを支える妻の偽らざる葛藤と強い覚悟が刻まれており、かつてバッシングを行っていた層からも多くの共感と応援の声が寄せられる転換点となりました。